画像安定装置の機能と選び方

画像安定装置を利用することで、ビデオテープに録画した過去の映像はもちろんのこと、ハイビジョン映像もコピーすることが可能です。
画像安定装置ではコピーガードを改変するわけではなく、ノイズを低減したうえで生成した同期信号に映像信号を乗せて送信しています。

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搭載されている機能は機種にもよりますが、一般的にはマクロビジョンやカラーストライプ、SGMS-Aといった代表的なコピーガードに対応し、その他の機能としてワイド表示やノイズリダクション等が搭載されています。



ワイド表示は、16対9のテレビやモニターで機能します。

16対9の映像をSD画質で送受信する場合、4対3の映像にスクイーズ信号を添付し、受信側で16対9に伸長して表示する必要がありますが、ワイド表示機能が搭載されていれば、スクイーズ信号を検知して自動的な切り替えが行われます。



入出力系統はコンポジットやS-VIDEO、HDMIなど機種によって様々ですが、より綺麗な映像で見たい場合は、出力側の端子がHDMIのものを選択します。入力する映像がハイビジョンやSD画質に関わらず、画像安定装置では一旦SD画質に変換されたものが出力されますが、HDMI出力であればアップコンバートされるうえに、ノイズの影響を受けないためコンポジットやS-VIDEOよりは綺麗な映像となります。

端子数が少ない場合は、接続する機器を代えるごとにケーブルも代える必要があるため、特に入力端子数の多いものを選択するのが懸命です。